外壁塗装 東京 K様邸 Part2

外壁塗装東京 K様邸 Part2

2023/12/14

外壁塗装

こんにちは。

横浜市神奈川区にございます

株式会社SBCの菅野(妻)です🍑

本日は外壁塗装の続きご紹介します！！

トラブルが多い外壁工事で、安心できる会社をお探しの方はぜひPart１から見て頂きたいです👀✨

前回は仮設足場を組む準備をしたところで終わりました！

今回は仮設足場の様子……
ではなく、足場組みや塗装前の様子と含水率(がんすいりつ)についてご紹介していきます💪

まずは外壁などの様子から👀

ベランダは防水がほとんど剥がれてしまっています。
ベランダの防水が剥がれてしまうと、雨漏れの原因になるのでご注意を⚠️💦

屋根の様子です🙄

長い間外壁塗装をしていないお宅の屋根や雨樋の様子を見てみると、屋根が部分的に1枚剥がれてる！！という事がよくあります💦

そのまま放置すると、これも雨漏れの原因になってしまいます😥💦

玄関上部🙄

外壁はこのような感じです🏠

外壁のコーキングのひび割れについて！
外壁のコーキングもひび割れてしまうと雨水が染み込んできてしまい、外壁材の腐食が進み早々にダメになる可能性も😣💦

また、コーキングのひび割れから侵入した雨水が家の内部まで入り込むようになると、カビやシロアリ、雨漏れなどを発生させてしまうリスクも出てくるので、コーキングのひび割れはなるべく早めに対応するのがコスト的にもベストです🙆🏻‍♀️

高圧洗浄後は塗装前に必ず含水率を測ります！

含水率とは、文字の通り壁に含んでいる水分量の事です😊💡

弊社では外壁の表面だけでなく、内部下地の含水率もしっかりと測ってから適切で念入りな下地処理を行っています💪

だから耐久性が高い工事が出来るのです🫡✨✨

風通りの良い場所とお風呂場付近でも含水率は変わってきます！！

なぜ含水率を測るのか…🤔

外壁の含水率が低下すると、ひび割れや剥がれの原因になり、
反対に含水率が高いとカビや苔が発生しやすい状態になってしまうため、
水分量が多すぎると付着力の低下を招き、剥がれや膨れ、反りを発生させることにつながってしまいます😱💦💦

そうならない為にも、塗装前は必ず含水率を測っているのです🫡✨

枚数制限の関係で今回は泣く泣くここでストップです🥺
この後の作業の様子はまた次回に🫡✨

次回もみていきたい!!!
外壁塗装だけでなく他のリフォームの様子や作業も気になる!!!!!
という方は、ぜひフォローをお願いいたします☺️✨

外壁塗装は３年経過してから大きな差が出てきます⚠️

塗装工事には信頼・実績のある職人が担当しており、
高品質の塗装工事を行うと、たくさんのお客様から太鼓判を頂いております💪✨

壁を触ると手が白くなる。
壁がひび割れしてる感じがする。
どのタイミングでやるべきか、お悩みの方など、
何かありましたら、外壁診断士が在籍のSBCにお気軽にお問合せください🙇🏻‍♀️